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はじめてのアーユルヴェーダ -キホン編- 2ページ目
2016/12/08アーユルヴェータの基礎入門
いま注目の予防医学!未病を防ぐために必要とされるアーユルヴェーダ
最近、未病という言葉をしばしば耳にするようになりました。これは中国医学の用語で『黄帝内経素門』に記載されたもので、已病【いびょう】(既…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎入門
体の3つのエネルギー(トリドーシャ)と心の3つの性質(トリグナ)、その密接な関係性
体の3つのエネルギー(トリドーシャ)と、心の3つの性質(トリグナ)とは、密接に関係しています。 ドーシャは「同じ性質のものが同じ性質のものを…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎入門
人はなぜ病気になるのか?アーユルヴェーダの観点から考察する
これまで述べたようにアーユルヴェーダの良い点は。 自分の体は、自然の一部として、自然界で起こっていることの相似的現象ととらえていることです…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎入門
ドーシャのバランスを乱す5つの要因│体質・時間・日常・場所・天体
ドーシャがバランスをくずし、その結果アーマが蓄積するようになる要因とは何でしょうか。これらは5つに分類できます。 つまり、①体質②時間③日常…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎知識を深める
3つのトリドーシャがバランスよく働けば健康、アンバランスになると病気の過程が進行
ドーシャという言葉には、サンスクリット語で「不純なもの」「増えやすいもの」「体液」「病素」などという意味があります。 これらは、目に見…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎知識を深める
アーユルヴェーダの原義─生き方の知恵を教えてくれる生命科学
アーユルヴェーダの原義は、実は「インド伝統医学」ではありません。 「生命の科学」あるいは「寿命の科学」という意味を持つサンスクリット…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎入門
自分の『体と心の法則』を知る
私たちは何を考えることなく、朝のコーヒーを飲み、おやつの休息をとっています。 また、自分の体が朝と夕とで同じものとして考えたり行動した…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎知識を深める
アーユルヴェーダは現存する医学の中では最も古い伝統医学
ホリスティックビューティーが注目されるようになり、ますます身近な存在になったアーユルヴェーダ。 エステやスパなどでマッサージとしてご存…
2016/12/08アーユルヴェータの基礎知識を深める
「お肌は食べた物から作られる」アーユルヴェーダから見る食事と肌の関係
アーユルヴェーダは人をホリスティック(総合的)に見る世界最古の医学です。現在ではライフスタイルを提案する予防医学的な役割を担っています…
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