受講生インタビュー
阿部美千代
西川眞知子
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頭もみマッサージ師 阿部美千代
「どうしていいかわからない!」と言い訳の多い日々でしたが
学びの回を重ねるごとに、自分の中にある答えの多さに気づき、
自分のやるべきことがわかり、
病もそしてHAPPYな暮らし方へと希望が持ててます。
Q.アーユルヴェーダと出逢ったきっかけは?
鍼灸あん摩マッサージの学校通っていた頃、授業の中で東洋医学より古い医学で東洋、西洋の医学の元となっている医学と知り、気になりました。
本格的な出会いは一昨年前にスリランカでアーユルヴェーダの研修が受けられるツアーに参加したことから、より関心を持ち西川先生の本、講座に辿り着きました。
Q.私にとってアーユルヴェーダとは?
希望です。
私は病持ちですので、体のことを思って勉強を始めました。 それが意外にもアーユルヴェーダの学びを通して、自分の中にあるいろいろなモヤモヤの整理がつけるようになり驚いています。アーユルヴェーダを知る前までは、「どうしていいかわからない!」と言い訳の多い日々でしたが学びの回を重ねるごとに、自分の中にある答えの多さに気づかされ、自分のやるべきことがわかり、病もそしてHAPPYな暮らし方へと希望が持ててます。
Q.西川眞知子ってどんな人?
可能性の水先案内人
人であり、企業であり、それぞれの思いを繋げられるように導いてくれる方だと思います。 私に限らず夢持って先生にお会いした人はたくさんいらっしゃると思いますが、多分、皆さんの夢をいろんなカタチに花咲かす。可能性を実らせることに労力、愛、惜しまない素敵な先生です。
Q.クラスの雰囲気は?
キラキラ
皆、毎回の講義を目を光らせて聞き入っていました。後半につれ、頭に汗をかきながらも、習うことにキラキラしてました。 年齢はまちまちなのに、年下も年上もお互いの思いや考えを遠慮なく、優しく、厳しく、意見交換できたことも良かったです。
Q.講座を通じて、一番刺激的だった内容を一つ教えてください
ジェネレーションギャップを超えたことです。
普段は自分の年代の友人関係になりがちですが、目上の人、年下の人と机を並べて学べたことは、知識を得るだけじゃなく、人との関わり、違う年齢層との関わりは刺激的でした。
特に若年層の人達がプランナークラスの回が進むにつれ、みるみる大人のいい女に!!若年の人達の順応性に毎回刺激されていました
Q.仕事に活かす。今どのように実感?
「答えは自分の中にある」 わかっているようでわからない。そんな自分のことに気づけ、自分の資源や、使命を意識し、仕事に向き合えるようになります。
私は欲張りだったので、あれも出来た方が良い、これも出来た方が良い、とあれこれ多くのことに手を出し中途半端に進んでましたが、自分が生き生きできること、そして一番役に立てることがわかるようになりました。
阿部美千代さんが代表を務める『医療系訪問マッサージ はの和』
医療系訪問マッサージ はの和
HP:http://ameblo.jp/youjou-jp
Mail:hanowa.tokyo@gmail.com
”頭もみ治療師” 阿部美千代
世の中に数多くあん摩マッサージ指圧師はいれども、脳の闘病を患った経験を活かして「頭もみ治療師」のマッサージは、他にいないと自負しています。
頭をもんだだけで、これだけでどれだけ元気になるかを一人でも多くの方に知ってもらいたい!それが私の使命です。
マキノ出版の健康雑誌『安心』に、
阿部美千代の”頭もみ”が紹介されました!