受講生インタビュー岡田知子 | 東京･銀座のアーユルヴェーダ・ヨーガスクール

受講生インタビュー：岡田知子

西川眞知子
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ネイルサロンオーナー岡田知子

爪を整えるということは、単なるアートやオシャレだけでなく、
自分を知るためのヒントがあるということです。
お客様お一人お一人には特別な人生のストーリーがある。
そこにスポットを当てて、もっと幸せなストーリーの主人公になっていただく。

Q.アーユルヴェーダと出逢ったきっかけは？

19歳の頃からネイルアーティストとしてずっとネイルの仕事に携わってきた私。
毎日使っているネイルカラーについて、お客様にもっと深いご提案をしたいと思っていた時、同じ愛媛県のプランナー第1期生河野瑠美先生から、アーユルヴェーダネイチャーケア学院のカラーライフコンサルタントコースを教えて頂きました。私とアーユルヴェーダを結んでくれたのは、ネイルの仕事に欠かせない『色』でした。

Q.私にとってアーユルヴェーダとは？

あらゆる出来事において、自分の軸となる大切な教えです。迷った時にはここに帰ってきて、いつでもまた新しい一歩を踏み出せるような、広くて大きな道しるべです。

Q.西川眞知子ってどんな人？

眞知子先生は、唯一無二で圧倒的！
自分の人生のギフトに気付かせてくれた人！

Q.クラスの雰囲気は？

学びの深さと、ユーモアの大切さ、自分の考えを人に伝える難しさ、いい意味での緊張感(前日眠れないくらい！)、色々なことが凝縮された講座でした。同期の皆さんは毎月一緒に悩み抜いた大切な仲間で、一生の財産です。
1番刺激的だったのは…、講座の中でのマントラや瞑想。
いつの間にか先生の時計が止まっていたこと。先生のパワーの強さを目の当たりにしました。（笑）

Q.仕事に活かす。今どのように実感？

7ヶ月間、ネイルとアーユルヴェーダをどうお客様に表現すればいいか。これらを通して今よりももっと喜んで頂くためにはどうすればいいのか。を常に常に考えていました。
そして講座を終えて今感じているのは、爪を整えるということは、単なるアートやオシャレだけでなく、自分を知るためのヒントがあるということです。お客様お一人お一人には特別な人生のストーリーがある。そこにスポットを当てて、もっと幸せなストーリーの主人公になっていただく。
私のネイルアートやカウンセリングを通して…。その軸は、他でもないアーユルヴェーダだったんだ！ということです。小さな爪には、自分らしく生きる大きなパワーが宿っている！と考えます。アーユルヴェーダにピンと来た方は、あれこれ考えずまず飛び込んでみて、アーユルヴェーダの渦の中で揉まれてみてください。知らなかった自分と、新しい道が見えてきます！

岡田知子さんがサロンオーナーを務める愛媛県松山市のネイルサロン『Nail Factory PINKBERRY』

サロン名：Nail Factory PINKBERRY
HP：https://nf-pinkberry.com
TEL：089-915-2015
2005年愛媛県松山市で開業。同ビル１階、2階に異なるコンセプトのサロンを2店舗を展開。
1階は今を感じるトレンドアートから、美爪に見えるナチュラルネイルまで幅広いニーズに対応している。2階は完全個室となっており、世界初アーユルヴェーダを取り入れたカラー選びや、オリジナルネイルデザイン、カラーライフコンサルティングを行っている。