出版物ご紹介: アーユルヴェーダ関連 2ページ目
イラストで解る おうちで毒出し! アーユルヴェーダ
出版社・発行
二見書房(2012/10)
現代生活は、体によくない食事や生活習慣、ストレスなどなど、毒の元がたくさん! 知らず知らずのうちに毒素をためてしまい、体調をくずしたり、慢性的な不調を抱えている人であふれています。そこで、毒素を効果的に体外に排出(デトックス)し、免疫力や自然治癒力を高めることが大切になってくるのです。本書では、白湯飲み、ごま油マッサージ、プチ断食、ヨーガ、呼吸法、アロマテラピーなどなど、効果的に毒出しできるアーユルヴェーダのレシピを、たくさんのイラストを用いてわかりやすくご紹介しています。ダイエット、美肌、冷え&むくみ解消、アンチエイジングにも効果大の毒出しアーユルヴェーダを、ぜひ試してみてください。インドの生命科学 アーユルヴェーダ
出版社・発行
農山漁村文化協会 (1996/04)
アロマテラピー、オイル・マッサージ、ハーブ、ヨーガなど、さまざまな健康法の源泉として、いま注目のインド伝統医学アーユルヴェーダ。チェックリストで自分の体質を自覚し、自分の心身が一番やすらぐように日常生活を改善していきます。その原理と食事を含めた生活術、家庭でできる治療法や薬草・スパイス利用法などを網羅。自然と共生を説く根本的な生命観・死生観(「九つの生命法則」)まで詳述したアーユルヴェーダの決定版です。これ1冊できちんとわかる アーユルヴェーダ
出版社・発行
毎日コミュニケーションズ (2011/7/21)
エネルギーバランスを調えることで自然治癒力を引き出し、心身を浄化する至高のメソッド。初めてでもわかる、今日から生かせる、マッサージ・ヨーガ・呼吸法・食事法・セルフケアの方法が満載。アーユルヴェーダ入門
出版社・発行
地球丸 (2006/03)
「健康でいつもキレイ」と言わせたい! 自分の体質・体調別にヨーガやマッサージ、口や鼻のケア、食事、呼吸法、瞑想法を行う世界最古の伝統医学・アーユルヴェーダをやさしく解説。簡単で今日からできるレシピが満載。アーユルヴェーダの食事療法―至福の 体質別レシピ
出版社・発行
フレグランスジャーナル社 (2001/09)
アーユルヴェーダの根本原理と体質という概念、クッキング、日本の薬草・食材を最大限に生かしたレシピを紹介。伝統医学と現代医学を統合した、真のアーユルヴェーダ健康法の核心に迫る。アーユルヴェーダハンドブック
出版社・発行
日経BP社 (1998/09)
現代に生き続けるインドの伝統医学。アーユルヴェーダは、古いものでありながら、現代の医療がかかえている問題や足りない部分を補ってくれるものです。実際、西洋では仏教と同じように急速に広まり人々に受け入れられています。アーユルヴェーダの真髄は、人間は一人ひとりが個性をもっていて、それぞれの体質や遺伝的な素質、病気へのかかりやすさなどの素因が異なっていると考えていることです。アーユルヴェーダ&マルマ療法
出版社・発行
産調出版(2005/02)
『アーユルヴェーダ&マルマ療法』は、欧米人のドクターが加わり、現代に生きる人々にも、よく解るように著されたマルマ療法の本です。107の主要マルマの位置、特性、そして用法を明確に示し、マッサージ、アロマ、ハーブ、ヨーガなど、さまざまな方法でマルマをどう扱えばよいか、詳しく説明しています。
ヨーガ、アーユルヴェーダ、アロマセラピー、マッサージ、あるいは自然療法を学ぶすべての人にとって必携の参考書です。
アーユルヴェーダとアロマテラピー 古代の英知と現代医学を統合したヒーリング・テクニック
出版社・発行
フレグランスジャーナル社 (2001/12/15)
アーユルヴェーダとアロマテラピーという2つのホリスティック療法は、いずれも個人の体質や体調、季節、時間、年齢を考慮し、体・心・意識の健康のために行われます。本書では、療法の基礎をわかりやすく紹介するとともに、精油の作用や効能とドーシャへの影響など、2つの療法の相乗的な使用法を解説します。109種類のオイル・プロフィールを掲載。ヘッドマッサージ (YSパーク氏らとの共著)
出版社・発行
産調出版(2005年)
ヘッドマッサージ 出版社: 産調出版(2005年)インド健康術
出版社・発行
KKベストセラーズ(1997年)
インド健康術 KKベストセラーズ(1997年)<<前のページへ|1|2